病気の情報について

きたばたけ眼科医院(岡山市北区)の治療内容について

 きたばたけ眼科医院(岡山市北区)では、最新技術・治療法を提供し、患者様の視力回復のお力になるために、常に最新の医療情報の収集、提携医療機関との協力体制の確立を行っております。

 何かご不安のある方はこちらのそれぞれのページをご参考ください。

 ご不安な点、ご不明な点がございましたらいつでもご相談お待ちしております。

 

目の病気について(岡山市北区 きたばたけ眼科医院)

 一般的な目の病気について、ご説明させていただいております。

 岡山市北区きたばたけ眼科医院では様々な目の疾患の診療治療をおこなっております。

 セカンドオピニオンとしての診察も行っております。ご納得いただくまでご説明させていただきます。

   白内障について

   緑内障について

   網膜剥離について

   小児眼科

   アイドック(目の健康診断)

 

 

アンチエイジング外来(岡山市北区 きたばたけ眼科)

 岡山市北区きたばたけ眼科医院では、身近で気軽に受けれる美容皮膚科を目指し、医療レーザー治療をスタートしました。

 岡山市北区小山の地域の方が気軽に施術を受けられるよう、都度支払い方式での美容メニューをご用意しております。

 詳しくは、各ページをご確認いただければと思います。

 

   医療レーザー脱毛(岡山市北区)

   レーザーフェイシャル

   サプリメント(クリスタル・トマト)

 

 

 

 

きたばたけ眼科医院岡山市北区白内障緑内障小児眼科

医療脱毛レーザーフェイシャルも、きたばたけ眼科岡山市北区

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お気軽にご相談ください

TEL 086-237-8838

〒071-1352 岡山市北区小山38-5

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ドライアイの診断基準が変わりました

ドライアイの診断基準が変わりました

 

岡山市北区きたばたけ眼科医院(岡山市北区・倉敷市)です。

現代社会の中で、ドライアイという言葉が浸透してきています。
パソコンや、スマホなどの画面を見続けることで、ドライアイの症状を訴える方も増え続けています。
日本では、2,200万人のドライアイ患者がいると言われています。
その中で、今までドライアイ疑いであった方も、ドライアイとして診断できるようになりました。

 

ドライアイの定義

 

ドライアイは、さまざまな要因により涙液層の安定性が低下する疾患です。
眼不快感や視機能異常を生じ,眼表面の障害を伴うことがあリます。

 

ドライアイの診断基準

 

1,2 の両者を有するものをドライアイとされます。

・眼不快感,視機能異常などの自覚症状を訴えられる場合

 



・涙液層破壊時間(BUT)が 5 秒以下の場合

 

詳しくは、ドライアイについてのページをご覧ください。→ クリック

 

きたばたけ眼科医院岡山市北区白内障緑内障小児眼科

 

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血清点眼

岡山市北区きたばたけ眼科医院です。

今年は寒さが厳しいですね。寒さが厳しい時、乾燥しているときに酷くなるのが、ドライアイや反復性角膜びらんなど角膜の表面の病気です。

ドライアイは長時間のスマートホンやパソコン作業、女性の更年期以後によく出る涙液分泌減少などが原因で起こります。

目が疲れる、乾いた感じがする、かすんで見える、不快感や痛み、重たい感じやまぶしなど、様々な症状が現れます。

反復性角膜びらんは、角膜の表面をそぐような傷がついた後、いったん治った後でも、傷が起こった部分の角膜表面の接着が弱くなることが原因で起こります。

朝起きたら急に眼に激痛が走る、涙が止まらないなどの症状が現れます。

重症のドライアイや反復性角膜びらんは、点眼薬だけでは中々治りにくい場合が多いです。

このような時には、角膜の接着成分であるフィブロネクチンを血液から取り出して、点眼液に調整したものが必要になることがあります。

患者様の血液を採血→遠心分離して血漿成分を取り出し→点眼液に調整 という手順が必要で、なかなか扱っている施設が少ないのが現状です。

当院は作成をしておりますので、お困りの方はどうぞご相談下さい。

(注:自由診療扱いになります)

 

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